様々な費用について話し合った後でマンションを貸すメリット

一番難航したのは費用のこと

ただそんな穏やかな話し合いの中で一番話し合いが難航したのが、費用のことでした。
本格的なマンション経営とは違ったので、家賃のほうは他の賃貸と比べてリーズナブルになっているのですが、家の設備や家具などが故障したり破損した時にどっちが責任を負って費用を出すかで、まず意見が分かれたのです。
知り合いの言い分としては通常通りに使用していても経年劣化で壊れることもあるので、私に全額支払ってほしいとのことでした。
知り合いが以前住んでいたところは、トイレなどが壊れても管理会社が全面的に費用を負担して修理してくれるスタイルだったようで、賃貸ならそれが当たり前だと言ってきます。
対して私はというと、経年劣化で故障する電化製品などは仕方ないにしても、転勤先に持って行けずに置いていく家具や食器類といったものは注意すれば壊れるはずがないという考えでした。
いろいろと話し合った結果、家そのもの設備が壊れた時は私が修理代を支払い、それ以外の場合は壊れ方の状況を見て判断するという話で落ち着きました。
また私のマンションがペット可の物件だった点も、話し合いを難航させた理由の一つです。

親が持っていたマンションを貸すことに一番難航したのは費用のこと互いに納得できる条件での契約が結べた